Minami Laboratory

オープンキャンパスポスター

今日の道具演習は、オープンキャンパスポスターデザインの提出。

とある理由でオープンキャンパスのポスターが再募集となり、授業でやらないといけなくなったから。



なかなか、根性派で行動力のある体育会系な案が一押しだが。

「本気でやってるんや!こっちは!」と画面からビシビシ伝わる作品をつくらんといかん。

力を抜いている作品は、こっちからも力を奪い取る。

応募要項では要求されていないような、採用後に下部に記載されるような文言なども、頼まれなくても入れないといけない。

それを入れるか入れないかでは、全体の見え方が変わってくるからだ。

そこまで、考えて一生懸命やっているという姿勢を見せないといけないし、

頼まれた以上のことをやらないと、次にまた頼みたいなんて思われない。

作品に込めた執念に近い思いは、ずっと生き続けると思う。

コンペでも課題でも同じだ。

模型写真とって、コンセプト描いて、申し訳程度の図面描いて終わり。

疑問も無くそういうものだと思っている。

そこから先をどれだけやれるかが勝負であって、そんなことに誰も気がつかないのは問題だ。

見る人の気持ちになれていない。

そういう作品を作る以前のところがとても大事だと思う。
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by masahiro-minami | 2010-06-09 22:45 | design